水原一平の年収は1億超え!?エンゼルス時代からドジャースまで予想!

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大谷翔平さんの専属通訳で有名だった水原一平さん。

違法賭博でドジャースを解雇され、更には大谷さんの口座からお金を盗んでいた衝撃の事実も…。

水原さん自身も相当稼いでいたのではにかと思われますが、一体年収はどれくらいあったのか気になりますね。

今回はエンゼルス時代からの水原さんの年収を調査していきます。

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水原一平はかなり稼いでいた⁉世間の反応

水原一平・エンゼルス時代の年収

水原一平さんのエンゼルス時代の年収は約1300万(8万5千ドル)と言われています。

大谷翔平さんが日ハムからエンゼルスに移籍する際に一緒にアメリカへ渡った水原一平さん。

それから大谷さんの専属通訳として、公私共に大谷さんの身の回りのお世話をされていたようです。

通訳の功績が認められて、2021年にエンゼルスから最優秀通訳賞を贈られています。

本当に、通訳としては素晴らしい方だった事が分かりますね。

年収1300万は普通ならかなり高い年収と思いますがあの大谷翔平さんの通訳という事を考えると、少ない気もします。

エンゼルス時代の球団からの給与は、本人が米スポーツ専門局ESPNのインタビューで8万5000ドル(約1300万円)と明かしている。
引用:yahooニュース

水原一平・ドジャース時代の年収

大谷さんがドジャースへ移籍すると同時に水原さんも一緒にドジャースへ。

ドジャーズ時代の年収は4500万円~7500万円(30万ドル~50万ドル)と言われています!

ここで一気に年収アップで驚きですよね‼

更に、大谷さんの1015億円という驚愕な年俸の一部は水原さんの通訳料という噂もあります。

そうなると、水原さんの年収は1億円を超える予想です。

しかし、2023年12月に移籍後、2024年3月には解雇となっているのでこの年俸は受け取れていないはずです。

賭博にさえハマらなければ、億万長者も夢ではなかったはずなのに…。

「大谷は水原氏を含めて契約しているようで、1015億円の15億円分は、水原氏の通訳料という説も浮上。10年間分割で払われる約束のようです。簡単にいうと水原氏の年俸は1億5000万円。
日本の官僚トップの事務次官の年収は2500万円、東大の総長もほぼ同じ。伝わっている情報が本当ならば、水原氏はロッテの佐々木朗希の今季年俸(8000万円)のほぼ倍」
引用:niftyニュース

まとめ

水原一平さんの年収について調査しました。

エンゼルス時代は稼げてはいたものの、年収1000万ほどで豪遊できるほどではない事が分かりました。

比べてドジャーズに移籍後は4000万~7500万と言われており、エンゼルス時代の6倍ほどです。

残念ながら3ヶ月で解雇されてしまったので、この金額はもらえていないでしょう。

水原一平さんの保釈金は誰が支払ったのかについても調査しています。

水原一平さんの奥さんが現在どこにいるのかについての記事はこちらです。

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