2023年2月3日未明に、twitterのアカウントが凍結されてしまい、使えないと大騒ぎになっています。
主に外部サービスと連携しているアカウントが凍結されているようですが、今朝確認すると私のTwitterアカウントも凍結されてしまっていて、使用できない状態でした…。
そこで今回は
- twitterアカウント凍結の理由は?
- 解除する方法
この2点をお伝えしようと思います。
twitterアカウント凍結祭り【2023】理由は?
今回の凍結が始まったのは深夜という事もあり、まだ正式な発表がされていません。
ただこういった一斉凍結は過去にも同じような事がおきています。
2022年8月にも同じように多くのアカウントが凍結されてしまい、使用できない状態になってしまいました。
当時の理由は、twitterのルールに違反しているアカウントと凍結するという事でした。
twitterルールはいくつかありますが、主に
このどれかに当てはまってしまったアカウントが凍結されたものと思います。
今回凍結されてしまったアカウントのほとんどは『外部サービスと連携して自動投稿しているアカウント』が対象になっている可能性が高いです。
凍結祭りについて正確な情報は分かっていないのですが、調べてみたところこのようなアカウントが対象になっているようです…!!
みなさん無事に生きて…:( ;´꒳`;):
#凍結祭り #全員凍結 pic.twitter.com/h2DuXRggPX— raul(ラウル) (@raul10580422) February 3, 2023
Twitterアカウント凍結になった時の対処法
ではこの状態、解除はできないのでしょうか?
フォロワーがたくさんいたり、友達とつながっていた人はとても困った状態ですよね。
実は凍結されてしまった時は、まずは『異議申し立て』をすることです。
私も今回初めて凍結祭りの対象者となってしまいましたが、どんどんルールが厳しくなりつつあり、今後が心配ですね…。
解除申請をすると、以下のようなメールが来るので、メールが使えます、という内容で返信をしておきましょう。
誤凍結であれば、これだけですぐに凍結解除されるはずです。
今は凍結祭りなのと、土日を挟むのでツイッターが確認するまで時間が掛かります。数日〜1週間は待ってみましょう。 pic.twitter.com/TXNte0qUE8— Hibikine Kage 響音カゲ (@Hibikinefur) February 2, 2023
twitterがまた凍結祭り【2023】理由と解除方法のまとめ
不定期にやってくるTwitterのアカウント凍結。
今回は2023年2月3日の深夜からでした。
規約違反をしていないのに違反とみなされてしまい、いきなりアカウントが使えなくなったら困りますよね。
今回も全く違反した覚えがないのに凍結されてしまった方が多くいらっしゃいました。
とりあえず『異議申し立て申請』をして、解除されるのを待つしかありませんが、今後もこのように大量凍結されてしまうと心配です。
ユーザーの安心・安全の為なので仕方ない部分もありますが、このような強行突破のようなやり方ではなく、Twitterの管理者側もっときちんと見極めてほしいですね。
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